勉強する時に映画を教材として使うのは有効??

こんにちは。

この間は富士山の麓らへんに行ってきました。山の空気がなんとなく厳かで、ゆっくりと呼吸すると、心が整うような気がしました。

理屈ばかりで、回転の速さを求められる忙しい日々の中に、たまには山や自然の空気を感じると、自分自身を取り戻す感じがして、その感じがとても好きです。

さてさて。今回は英語の勉強をするのに海外映画を観るのは、果たして有効かどうか。私が感じることを経験をもとに書いていきたいと思います。

まず結論としては"自分なりの練習方法を見つければ、有効である。"です。

 

そもそも、私が映画をなぜ教材として選ぶのかというと、理由は大きく2つあります。

一つ目は,ナチュラルな言い回しを知ることが出来るから。

二つ目は、ネイティブスピードの英語を理解できるようになりたいから。

 

映画の中で話されている英語は、参考書のCD教材と違って、

感情を伴って会話が展開されています。

ですので、極めて口語的な英語を知ることができるからです。

 

そして、もう一つは、ネイティブと同じスピードで話す必要はないと思うのですが、リスニングはそのスピードで理解出来る様になろうと思っているからです。

 

ただ、映画を使う時は私なりのポイントがあります。

映画を教材にした時に失敗するのは、ただ楽しんで観るだけに終わってしまったか、レベルが高すぎてついていけなかったか。というのが原因として考えられます。

 

ポイント1

同じ映画を使って同じシーンを何回でも繰り返しみること。

みるだけだと、気がつけばその映画そのものを楽しんでいるだけになってしまいます。

常にリモコンを片手に同じシーンを意味がわかるまで繰り返しリスニングする。意味を考える。英語の字幕をつけてもう一度みる。そのセリフがネイティブスピードで言えるまで、発音の練習をする。

このプロセスの繰り返しです。要は反復練習です。

ですので、必然的に、ある一定期間同じ映画を使うことになります。

 

ポイント2

子供向けの映画を使うこと。

出てくる英語のレベルが子供向けなので、簡単かつシンプルです。

内容を理解しやすいですし、日常会話でよく使う可能性があるフレーズが

たくさん出てきます。

ミステリーやサスペンス、SFはそもそも英語の前に内容理解が複雑です。普段使わないような英単語もいっぱい出てきますので、学習にはオススメしません。

心温まるラブストーリーなども、時代や状況背景を踏まえつつ主人公の気持ちを考えながら観るものなので、抽象的な表現も多く、心は温まっても、英語力は温まりません。

(ただ、気持ちを表す言葉がたくさん出てきやすいので、その点ではまだオススメできる余地はありますが。)

 

ポイント3

字幕をつける場合は基本的に英語字幕のみ。

最初にリスニングを試みている時は字幕を付けません。

何回かトライしてみて、答え合わせとして、英語字幕で確認します。

知らない単語が出てきた場合は辞書で確認します。

日本語字幕にする時は、単語の意味云々ではなく、英語独特の言い回しすぎて

単語の意味を調べてもわからない時のみ、ニュアンスを確認する時に使います。

勉強モードになる前から日本語字幕にしたら最後、99.99%の確率で、あーこの映画、楽しかった。

で、終わってしまいます。

 

さてさてさて。これは余談ですが映画に出てくる曲を覚えて思いっきり歌うのも勉強になっているかはさておき、楽しいので続けていくモチベーションキープとリフレッシュにはなります!!

英語の曲をスラスラ歌えたら、、かっこつけられますしね。

 

今回は少し長文になってしまいましたが、いかがでしょうか??

これらはあくまで、私の経験をもとに書いています。

すべての人に当てはまるとは思いません。

ただ参考になれば幸いです。

 

もしこんな練習方法がよかった!というのがあればぜひぜひスクールで教えてください。この場を借りてシェアできたらいいなとも思います。

 

それでは、みなさん日々忙しくされているかと思いますが、どうぞお身体ご自愛くださいね。たまには自然を感じて、ゆっくり呼吸するのもオススメですよ。

またスクールでお会いできるのを楽しみにしています!