NYCで感じた私が英語を好きな理由

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バンクーバーから国際線で5時間。

西海岸から東海岸へと飛行機で移動しました。

(北米大陸は本当に広いですね。。)

世界経済第一位アメリカの大きな街。ニューヨークのミッドタウンであるマンハッタンに行って来ました。


ニューヨークに行く前は、忙しい街だから、なんとなく住んでいる人たちは冷たいのだろうなぁというイメージを持っていました。

でも、空港について宿にたどり着くまでに、一体何人の人に道を聞くのだろうというくらい道を聞きまくったのですが、''冷たい''という印象は受けませんでした。

みなさん親切。


マンハッタンの地下鉄事情は本当にややこしくて...!

英語話せてよかったと何回も心から思いました



エンパイアステート、クライスラー、ワンワールドトレードセンター、タイムズスクエア...

ニューヨークに行ってみて思ったことは、きっと多くの人が持つ印象と同じだと思います。

騒がしくて、いろんな人種や文化の人たちがいっぱいいて、全てがデカくて、物価が高い街。星はまっっったく見えなかったけれど、夜景は本当に素晴らしかったです。


なるほど。街をライトで溢れさせて、星を見えなくしてしまった人々は、街の中に星空を作ってしまったのね。というのがエンパイアステートビルからマンハッタンの夜景を見た感想です。ケタ違いにすごかった。


ちなみに物価も高いです。

日本食が食べたくなって、大戸屋タイムズスクエア店にてミニ親子丼と蕎麦のランチセットを食べたら$23(約¥2,500くらい)もかかりました...高い...



一番印象的だったのは、当たり前ですけれど、人も土地も日本と雰囲気が違うこと。

これもよく言われることですけれど、私たちの国と違って、物事をはっきりという文化です。

具体的にはどういうことかというと、ほんのちょっとしたことなのですが。例えば電車内で席を譲る時。


どうぞ。と譲ろうとすると、たまに”大丈夫です!すみません大丈夫です!"と過剰に断られて(過剰じゃなくても)しまい、

あ、はいこちらこそ何かごめんなさい。。と、なぜか気まずい雰囲気になる時があります。


背景として、言わずもがな、誰かから何かをしてもらうときは、まず遠慮し合わなければならないという文化がそこに存在するから、そう言ったやりとりが発生するのだと思います。



どうぞどうぞ。いえいえそんな!!!的な。


私はこれをどうぞどうぞファイトと呼んでいます。個人的に。



礼儀を重んじ、相手が何を考えているか察して、自分のことよりも相手のことを考えなさい。空気を読みなさい。調和を大事にしなさい。


言葉を発しなくても相手の考えていることを読み取る事ができるというのは、高度なコミュニケーション能力だと思います。

そしてそういった文化がすごくいいことに結びついている時もあると思います。

誰かが使うのだから、言われなくてもちゃんと綺麗にしておこう。の精神から、街や公衆トイレが綺麗なのは世界に誇るべき、本当に本当にいいことだと思います。



だけれど、時にはそれがしんどかったり、本音を言い合わないためにミスコミュニケーションが生まれ、学校や職場の人間関係に支障をきたしている部分が多くあり過ぎるような気がしているのです。



本音をあまり言い合えないために緊張が生まれたり、礼儀を重んじるあまりになかなか打ち解けた関係になれなかったり。



アメリカやカナダなど、他の国だと、先程の電車の場面に関していえば、Thank youか、No I'm ok.等で終わり、そこにそれ以上もそれ以下の意味も存在しないので、ものすごくシンプルです。



そしてその他日常の場面で、相手に気を使うということはしても、自分の考えていることや、感じていることを相手に直接伝える事に対して、日本と比べると、ごく自然なことのように感じますし、私自身も英語で話をしている時の方が、より直接的な表現でそれができるような気もします。



私は高校生の時に英語の勉強を始めて、語彙やフレーズを覚えたり、英語の本や記事をたくさん読んだり、シャドーイング練習をしたりして、自分の英語力を伸ばしてきました。

それってコツコツした努力の積み重ねですし、誰かと話をするのは楽しかったけれど、語彙やフレーズを覚えるのって結構つまらない作業の繰り返しです。


なんで自分はこんなに英語の勉強だけこんなに続けることができるのだろうってずーっと自分で自分のことが不思議だったのですけれど、今回、カナダとアメリカの旅行を通じて、どっぷりと英語に使って見てわかったのは、そういった英語という言語が持っている性質や文化含めて、自分の性格に合っているから、英語で話すこと自体、心地よく感じているのだと気づいた旅でもありました。


はっきり思っていることを言い合える文化って素晴らしい。だから英語が好きなんだなぁと。

まぁ英語であっても自分の考えていることを口にするのは躊躇するときはするし、結局は自分次第なところもたくさんあるのですけれど!


環境のことを愚痴っている暇があったら、自分には何ができるか考えたほうが、より人生ハッピーですしね。

それではまた、スクールでお待ちしております。皆さんのお話もたくさん聞かせてくださいね!

-Yuka



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